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Academic Activity -学術活動-

国内学術活動

学術交流会

学術交流会は、毎年5月に新入生歓迎イベントとして行われる、全大学合同の学術企画です。例年、新入生・上級生合わせて100名ほどが参加する、ALSA Japanの国内企画としては最大の規模を誇ります。

学術交流会では、法学生が、法学生相互および、実務家もしくは学識者との交流対話を分科会形式で行い、 学生として社会にあるinj ustice(不正義)を法を基調として考察します。 それを通して、今ある社会問題を法学生が深く考察し、 法の理念の実現した理想の 社会とはどのようなものなのかを提示することを目標とする企画です。

Academic Transaction

2008年度に初開催された企画であり、他の学生団体との学術交流企画です。 2008年度は「安楽死」「出生前診断」の2つのテーマにつ いて医学生とディスカッションを行いました。以来、2009、2010年度においても医学生との交流が行われています。

これからの社会をを担う存在である学生が変われば、社会、また世界は変わります。 しかし、どんなに問題意識が強くても、独りよ がりな問題の見方では、いつまでたっても問題は解決できません。 このような考えの下、ALSAと、他団体との学術交流を行うのがAca demic Transactionです。 交流を通して互いの考え方の違い、共通点を発見することで、今後ぶつかる問題に対するより柔軟な考え方 、 問題の捉え方を身につけ、より妥当な解決策を探る力を養います。

提言活動(Legal Advance)

ALSA Japan では、「地域的協調に基づく平和で公平な社会の実現」への 第一歩として、 社会において影響力を持つ存在になるべく提言活動をしています。 これは、社会問題に対してALSA Japanが学生ならではの視点から法的なアプローチを通じ、 提言を発信していくことで、社会に影響を与えていこうというものです。

ALSAは非政治・非営利・非宗教の学生団体であり、社会のあらゆる利益にとらわれない自由かつ中立な立場にあります。 そこで、このような学生が社会に対してメッセージを投げかけていくことで、社会を少しでも良い方向へと変えていけることを目指しています。

過去には、2006年に「人身売買」、2007年に「在日定住外国人の子どもの教育を受ける権利」というテーマのもと提言をまとめ、 シンポジウムを主催しています。 なお、2007年度の提言活動については、 活動報告に報告書を掲載しています。

国際学術活動

ALSA International Academic Project(AIAP)

AIAPとは、2008-2009年度より実施されている、International Board主導の下、 共通のテーマで各National Chapterがそれに基づいた学術活動を行うプロジェクトです。 毎年8月に開催されるAsian Forumにおいて共通テーマが策定され、それに基づいて各National Chapterが個別のトピックを選択し、 それらのトピックについて各National Chapterが論文を作成するとともに、具体的な活動を行います。 それらの活動を通じて得られた成果は、翌年のAsian Forumにおいて各National Chapterが報告を行います。

AIAPには、2007-2008年度に実施された"Environmental Project(EP)"という前身のプロジェクトがあります。 これは「環境」をテーマに、個別のトピックについて論文の作成または具体的な活動を各National Chapterが選択し、行ったものです。 この中で、ALSA Japanは排出権取引を採り上げ、論文を作成しました。

Law Review

Law Reviewとは、International Board主導の下、共通のテーマ・トピックで各National Chapterが論文を作成するものです。 共通のトピックについて各国で論文を作成することで、それぞれの国の事情を踏まえた学術論文が作成されます。 ALSAがアジアに有するネットワークを最大限に活用した、非常に意義深い活動です。

2007年度は"Copy Right"、2008年度は"Child Abuse"というテーマのもとLaw Reviewが作成されました。 なお、活動報告から過去のLaw Reviewをご覧頂くことができます。