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ALSAは国内にとどまらず、アジア、さらにはヨーロッパなどの学生と学術交流を行う
アジア最大規模の法学生団体です。

学術活動Academic Activity

ディスカッション


 ALSAにおける学術活動の中心はディスカッションです。
 ALSAではこれをAcademic Activity(AA)と呼んでいます。AAで扱う分野は幅広く、法・政治・経済・文化・社会やその他様々な分野に及びます。各大学では週に一度活動が行われますが、時にはディスカッションの内容を更に深めるために、ディベートやフィールドワークなども行っています。また、長期休暇に行われる他アジア14ヶ国・地域の学生との交流に向けて英語を使った活動も行っています。



 ディスカッションに際して欠かせないのが当日の進行役であるTable Coordinator(TC)とAssistant Coordinator(AC)の存在です。TCとACは約1ヶ月前から自分の興味に従ってテーマを決め、様々な文献を読み、調べ、それを資料にしてまとめ当日のディスカッションに備えます。

 ディスカッション当日には、参加者はTCとACからレクチャーを受け、ディスカッションに必要となる前提知識や背景を知った上で議論をすることになります。



 ディスカッションの魅力とは何でしょうか?それは様々な知識や多様な価値観・考え方を知れることです。毎週異なる様々なテーマを扱うことで、今まで知らなかった、または興味のなかった分野について知り、考える "キッカケ" を得ます。また、周りの人の鋭い意見やユニークな考えは、私たちに今まで気づかなかった視点から物事を捉えることを教えてくれます。さらに、何気ない会話の中から新たなアイデアが生まれたり、議論を通して自分の考えが形になっていくのを実感することもあります。こうしたことがディスカッションの面白さなのです。


 ディスカッションを通じて私たちは何を得ることができるのでしょうか?それは社会で活躍するための「知識」・「能力」・「経験」です。「知識」はあらゆることの前提となります。「知識」があってこそ私たちは問題に対してより深く考察することができます。「知識」は私たちの主張に客観性や論理性、正当性を与えるのです。社会で活躍するための「能力」とは、自ら考え、意見を持ち、それを他者に伝える力です。同時に、他者の話を聞き、それを理解する力も必要とされます。様々な人の意見を聞き、多様な価値観に触れ、自らも当事者意識を持って考える。ディスカッションを通して得られるこうした「経験」が私たちを大きく成長させてくれるのです。

国内学術企画

学術交流会

学術交流会は、新入生歓迎イベントの一環として行われる、全加盟大学の新入生・上級生合わせて150名以上が参加する、ALSA Japan最大の国内企画です。

学術交流会では、分科会毎に様々な社会問題に関して議論を行い、議論の成果をもとに政策提言を実施します。経済的・社会的なしがらみに囚われず、法の理念を追求する法学生の立場から、公平・公正に物事を考えることで、自分の意見を述べつつ多角的な視野を獲得すること、そして、議論を踏まえた政策提言において、社会に資する提言を行うことを目的とします。多彩な価値観を持つ者同士が自己の意見に固執することなく議論をする、という場は多くの大学の法学生が属するALSAであるからこそ得られるものです。


Law and Medicine Project(法・医学生学術交流会;LAMP)

ALSAでは「法」的な視点で様々な問題について考察を深めていく学術活動が行われています。しかし、多様な価値観に触れ、様々な考え方に気づくためにも違った角度から物事を見る必要もあります。LAMPでは、医学生とのディスカッションを通して、医学的見地・法的見地の双方から考察を深めることができます。普段とは異なる視点に立つ新鮮さと斬新さがある企画です。

国際学術企画

Law Review

Law Reviewとは、ALSA International主導の下、共通のテーマで各国が論文を作成するものです。 共通のテーマについてそれぞれの国の事情を踏まえた学術論文が作成されます。 ALSAがアジアに有するネットワークを最大限に活用した、ALSAならではの意義ある活動です。
過去のLaw Reviewは、Law Reviewのページよりご覧いただけます。



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