医系学生と法学生で学術交流をしてみませんか?

医と法の分野は、専門性が高いにもかかわらず意外なところに共通性を持っています。 医者は白衣を、裁判官は黒衣を身にまとい、ひとつの決定(治療方法、判決)をすることが求められます。

しかしながら、決定は絶対的であるとは必ずしもいえず、その人の価値判断が介在します。 「クローン人間」、「代理母出産」、「過失認定」、そして「安楽死」、「事前診断」… 医療の分野で議論を呼んでいる問題は法の分野でもまた大きな論点になっています。

これらの問題は、どうして未だに解決がなされていないのでしょうか?

将来現場に赴く医系学生の皆さんと、 社会問題を法を基調にしてとらえる法学生が交流することにより、 足踏みを続ける今日的医療問題の解決への障害とジレンマを越え、 両者の問題に対するスタンスを知り、本質に迫る議論をしてみませんか?

今回は、2つの分科会に分かれ、テーマとして、
1.「安楽死を通して考える権利~患者の決定権と医師の裁量権~」
2.「出生前診断~選択的中絶-あなたは障害のある子どもを産めますか~」
を設定し、各分科会に分かれて医系学生と法学生で議論を深めていきます。

異なる視点で、問題を捉えなおしてみませんか? みなさまの参加をお待ちしておりますヽ|・∀・|ノ

Academic Transaction は、ALSA Japanの行う他団体との学術交流企画です。

これからを担う学生が変われば、社会、また世界は変わります。 しかし、どんなに問題意識が強くても、独りよがりな問題の見方では、いつまでたっても問題は解決できません。

このような考えの下、ALSAと、他団体との学術交流を行うのがAcademic Transactionです。

交流を通して互いの考え方の違い、共通点を発見することで、今後ぶつかる問題に対するより柔軟な考え方、 問題の捉え方を身につけ、より妥当な解決策を探る力を養います。

多様な社会問題にアプローチをするにとって、Academic Transactionが考え方の視点を追加し、より内容の濃い活動につなげることを願います。

【日時・会場】

6月15日(日) 神宮前隠田区民会館(最寄駅:JR原宿駅)

【日程】

12時半 開会式
13時 分科会…分科会に分かれ特定の問題に対し議論を行います
17時 閉会式
18時 解散(解散後、懇親会を予定)

【お問い合わせ】

参加費は無料です。
興味を持たれた方は、氏名、所属、連絡先(PCメールアドレス)を添えて、
nbaa.japan*gmail.comまでお気軽にご連絡ください。詳しい資料をお送りいたします。
↑*を@に変えてご連絡下さい。

【主催】

ALSA Japan http://www.alsa-jp.net/ (ALSA Japan Official Website)
2008年度ALSA Japan 副代表学術活動担当 早稲田大学法学部3年 佐久間一樹
同 セクレタリー   早稲田大学法学部3年 下郡 けい