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Study Trip 2009事前学術活動
1.事前分科会参加者がそれぞれの興味を持ったテーマに基づいて5つのテーブル(グループ)に分かれ、事前勉強会を行います。 両国の学生が自国にて、文献や取材などから得た知識を基に、 本番で議論される論点についてディスカッションすることで問題分析を行い、本番の議論に備えます。 この過程において、参加者は問題に対する深い洞察と多様な意見の吸収ができ、自己の意見の養成と相対化を図ることができます。 また事前にある程度両国の意見を洗練、集約しておくことで、本番における議論の効率化も可能になります。 Study Trip 2009開催期間中の学術活動1.学術全体会(8/12)分科会の開始に当たって、全参加者が一同に会し、各テーブルのテーマ紹介を通じて、問題把握に努めます。 大まかな議論の道筋を示すことで、参加者に分科会に向けた具体的イメージを形成させ、 またテーブル間の相互理解を促進させることが目的です。 またこの学術全体会では、日韓関係に精通しておられる講師の方をお呼びし、日韓関係に関する総括的なお話、専門分野のお話、 STに向けての参加者へのメッセージを講師の方から頂くことを検討しています。 先進的・専門的内容のご講演により、参加者一同が学識を深め、また分科会に向け士気向上が図られることを期待します。 2.分科会(8/12~15)各テーブルに分かれてディスカッションを行います。 ここでは、事前分科会を通して深めた知識や考えを基に、参加者が日韓両国に共通する問題に対する両国の主張の差異を直視し、 互いの尊重・理解に努めます。自らの意見を述べる機会や他者の意見に触れる機会を多く設け、対話を通じた自己の相対化を図る中で、 問題解決に向けた建設的な議論がなされるでしょう。 具体的なプロセスとしては、事前分科会の成果の発表、ディスカッションを通じた問題に対する両国の価値観や認識の差異の発見、 互いの尊重と理解、問題解決策の模索、そしてProgress Reportの準備を予定しています。
また各テーブルではTC(Table Coordinator)とAC(Assistant Coordinator)がディスカッションの進行役となり、
問題解決に向けた有意義な議論へと参加者を導きます。
3.社会見学と講師招待
分科会期間内に行われる、テーブルごとに、それぞれのテーマに関連した見学先に出向く、
若しくはそのテーマに精通する講師の方をお招きする企画です。
ここでは問題の実社会における現状を体験的・先進的に学習することにより、ディスカッションで得た問題の見識を深め、
以後のディスカッションに還元させることを目的とします。
4.意識調査各テーブルの議論の進行状況、また日韓の対話能力やテーブルの雰囲気について、 参加者一人ひとりがどう思っているかを把握するために定期的にアンケートを行います。 この結果を調査以後に生かすことで、更に円滑で内容の濃いディスカッションが可能になります。 5.Progress Report(8/16)各テーブルのディスカッションの過程や成果を、参加者間で情報共有することを主眼とする企画です。 全参加者が集い、5つのテーブルのディスカッションの過程の発表を聞きます。 この企画を通じて、参加者は他テーブルの議論の過程を聞くことで他のテーマについても学識を深め、 問題意識を醸成することができます。 また企画全体としては、Progress Report は実質的なST学術プログラムの終着点とすることで、 議論の質と参加者のモチベーションを向上させることができます。 また、一般の方々にも門戸を開いて有識者・学生交流他団体・渉外先の方々をProgress Reportの会場にお招きし、 我々が議論したことを共有していただくことも予定しています。 |
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